障害者は行動する事が、大変難しいです。
健全者ならば、階段で動けるところヘルパーにケアーしていただくと、
エレベーターというバリアフリーが必要です。
昨今、街の中で車椅子の方が、増えて来ています。
イベントなんかがある場合、最寄りの駅に、
私の主人の母が、
嫁として、出来の悪い私でしたが、愛撫してくれました。。
1月3日のお正月に九州の福岡で亡くなったのです。
3日は帰省ラッシュで、満員だったです。
私達、障害者の夫婦は、
駅長さんは迅速に私達の席を作ってくれました。
お母さんの通夜に間に合いました。
公共機関でこんなに、親切されたのは初めてでした。
障害者だからといって遠慮はいらないですが、
遠距離の場合、障害者は料金が半額になります。
たとえばヘルパーと行くときは、ヘルパーの分を負担すると、
最近、ヘルパーと市バスに乗りました。
その時、私は車椅子でした。
車内は狭く、車椅子のために、
車内は若者はいません。
お年寄りと妊婦さんでした。皆弱者の方ばかりです。
私は車椅子を降りたかったです。気持ちがありますが、
乗車、降車するときも、運転者に、
運転者もさまざま方がいます。依頼する立場としては、「
ヘルパーさんが言葉がでなかった時も、
介護タクシーでも、普通のタクシーでも、
どこに人がいるとは、解りませんが、恥ずかしいですが、大きな声で、「すいません」
と叫んでみてはいかがでしょうか?簡単ですが勇気のいる行動です。